まずバイナリーオプションについて知っておこう

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1.バイナリーオプションとは何でしょうか?

バイナリーオプションとは、2009年にヨーロッパで発祥した金融商品の1つで、一定時間の間に相場が上がるか下がるかを予想する二者択一の非常にシンプルなオプション取引のことです。銘柄には、各通貨ペア、各国の株式指標、商品先物など様々なものがあり、投資家が得意としている分野の銘柄で取引を行うことができます。(尚、業者によって取り扱っている銘柄が異なりますので、口座開設前に確認をする必要があります。) 例えば、FXのバイナリーオプションに参加し、ドル/円を取引銘柄に選んだとします。その時点でのドル/円が101.70だった場合、設定した時間内に101.70より値上がりするのか、或は値下がりするのかを予想するということです。

2.バイナリーオプションのメリット

・短時間で結果がでる ・・ バイナリーオプションでは設定された時間内で相場が上がるか下がるかを予想しますが、60秒から24時間までの間でその設定時間を決定することができます。常にPCの前に貼り付いて、相場の動きチェックしながら売買しなければならない取引に比べて、取引自体にかける時間を短縮することができるので、多忙な人でも安心して取引することができる商品です。(逆に言えば、株式やFXのように長期保有をすることはできません。)

・リス管理が簡単である ・・ バイナリーオプションの特徴の1つですが、注文を出す際にその取引の(成功した場合の)利益額と(失敗した場合の)損失額を確認することができます。事前に損失額が分かっているので、初心者にとってもリスクを負わずに(リスクをコントロールして)挑戦できる商品です。

・小康状態の相場でも利益を出せる ・・ 相場の変動幅で利益をあげる株式やFXの場合、相場が小康状態では定期的に利益をあげることはできません。これに反して、バイナリーオプションでは変動幅が殆どない場合でも利益を出すことができます。

・途中で清算することも可能である

一定時間の間に相場が上下どちらに動くのかを予想することで成否が決定するバイナリーオプションですが、(正規の倍率より小さくなってしまう場合もありますが)予め設定された時間内であれば、途中で清算することも可能です。

最後に、バイナリーオプションのデメリットは、上下どちらに動くかの予想が外れてしまった場合には投入した資金が全て無くなってしまうことですから注意が必要です。

インデックス投資

インデックス投資とは、ニューヨークダウやS&P500、日経平均株価といった株価指数だけでなく、債券指数など様々な指数を投資対象とし、それらに連動した値動きとなることを目指したインデックスファンドのことを指します。この平均株価指数とはどのようなものかをダウを例にするなら、S&Pダウジョーンズが予め各業種別に選定した複数の株式銘柄のリアルタイムの平均値であるということができます。

インデックスファンドはファンドマネージャーが予め公開しているファンドの運用方針に従い、ポートフォリオを構成して運用します。そのポートフォリオとして組み込まれるファンドは様々な種類のインデックスから資産別や地域別、国別や通貨別、投資対象別に予め決められたファンドの構成比率に基づいて選定されます。

資産別というのは、例えば「日本株」や「外国株」、「日本の不動産」や「コモディティ」という種類別に分かれており、地域別とは全世界を意味する「グローバル」や「アメリカ」などがあります。国別とは「先進国」や「新興国」、日本やブラジルといった「特定の国」別になっていたり、通貨別とは「日本円建て」や「ユーロ建て」というようになっています。

投資対象別とは「株」や「REIT」などに分類されます。さらにインデックス投資にはパッシブ型ファンドとアクティブ型ファンドがあります。パッシブ型ファンドは上記のようなインデックスだけを組み込み、あくまで市場の平均値を狙ったファンドです。一方のアクティブ型ファンドはファンドマネージャーの意向により個別にETFや個別銘柄株を選定して上記のようなインデックスなどとともに組み込んで、さらにリスク分散させたファンドです。

インデックスファンドはこのように個別銘柄に投資する場合に比べて、はるかにリスク分散された投資商品であるということが言えます。つまり、投資の初心者の方であってもあれこれと難しい個別銘柄の選定をする必要もなく、効果的なリスク分散投資が可能になります。ただし、このようなメリットに対してインデックス投資にはそれなりのデメリットも存在します。

まず、個別銘柄を選定して投資する場合に比べて損失拡大のリスクが低くなる分だけリターンも平均化され、低くなってしまいます。さらに上記のアクティブ型ファンドはファンドマネージャーが様々な市場調査を基に積極的に銘柄選定や組み換えを行うために運用コストがかかり、個別銘柄に投資する場合に比べて手数料が高くなってしまいます。

このようにインデックス投資にはメリットやデメリットがありますが、インデックスファンドにも様々な種類がありますので自分の投資経験やリスク許容度に応じて選べば、非常に有効な投資対象となります。